BOW Portfolio

Aug 16
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withP(withDマンスリートップイメージ)(2009.05.01)

WEBマガジンwithDの5月トップページを担当。
記事 ↓
http://withd.jp/news/topics/000105/4172.html
インタビュー ↓
http://withd.jp/news/interview/4196.html

※バックナンバーになっているので、イメージは下記からご覧いただけます。
http://b-o-w.jp/portfolio/withd_topimage/

DeskTopLive.asで吉川が使った独自エディター(ActionScriptで作られ、エディター上で行ったプログラミングを全て記録、再生することができるというもの。タイプミスや経過時間も記録)をベースにしている。

プログラマー=【彼】がプログラムを書き・コードをコンパイル・再生を繰り返しながらwithDのTopイメージを作っている。
このTopイメージは、そのものがイメージであり、またそれを構成するプログラムでもあり、作業風景。コンパイルエラーが起きると、それまで打ったコード(文字)が崩れ落ち、最初から書き直さなくてはいけない。

ここで再生される映像は全て【彼】がプログラミングしたそのままの映像。
プログラミングが進み、コンパイル、実行、映像再生がおこなわる様子を再現している。


今回【彼】がwithDのためにプログラムしているしているのは、ライフゲーム。
ライフゲームは、このTopイメージとおなじく『そのものが実行結果であり、また命令である』。
ライフゲームの元となるピクセルの配置には、それを見ているユーザーのローカルタイム(これを読んでいるあなたのコンピューターの示している時間)を利用している。

過去に書かれたプログラムが実行されている装置、つまりプログラマーの世界を録画・再生して見ているようでありながら、
今、見ているあなたの世界が【生】介入している。プログラムとそのプログラムの実行結果が同居する実行ファイル(.swf)。そのswfファイルを作るためのエディターもまたswfファイルである。(ぐるぐるぐる)
過去のプログラマーの世界に「withD」をとおして入り込む今のあなたの時間。
そして最後にできあがるライフゲームの3分後の未来。

BOW members
石崎奈緒子 高橋真希子 吉川佳一